日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

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日米首脳会談

2018年4月14日(土) 日本経済新聞 朝刊

この1年で5回、親密さ前面
 日本の歴代首相は同盟関係にある米国大統領との会談を特に重視し、良好な関係を築こうとしてきた。中曽根康弘首相とレーガン大統領は2人の親密ぶりから「ロン・ヤス関係」と呼ばれた。小泉純一郎首相とブッシュ大統領は大統領が休日を過ごす山荘「キャンプデービッド」を初会談の舞台に選び、親密な間柄を演出した。
 安倍晋三首相とトランプ大統領の会談はこの1年余りで既に5回に及び、電話協議は20回を数える。2017年2月の初めての首脳会談は、ワシントンでの会談後に大統領専用機でフロリダ州パームビーチに移動し、約5時間にわたりゴルフを共にした。11月にトランプ氏が来日した際にも2人でゴルフをプレー。会談で「シンゾウ・ドナルド」関係を前面に出した。
 安倍氏とトランプ氏は双方が参加する国際会議でも毎回、日米首脳会談を開くことで一致している。17年はイタリアでの主要国首脳会議やドイツでの主要20カ国・地域(G20)首脳会議の場を活用した。