TRY NIKKEI無料トライアル
日経が自宅に届く1週間

※自動的に有料購読に切り替わることはありません。
※最新の日本経済新聞を1週間、毎朝お届けします。

世の中の動きを知り、
自分の考えをつくる。
いま、必要なニュースを紙面で。

国内外の景気動向や企業業績、設備投資、経営戦略などマクロ、ミクロの経済情報をいち早く、わかりやすくお届けする日本経済新聞。さらに、経済総合紙として経済の視点から政治、社会、スポーツといった幅広いジャンルの情報も詳しくお伝えします。

1週間無料お試しにお申し込みいただいても、
その後ご購読の契約をしていただく義務はありません。
お気軽にお試しください。

HOW TO READ

日経ってどうやって読めばいいの?
という方のための読み方のコツ

POINT 1全部読もうとしない

新聞を読む時に『全部読む』は禁物。
日経の朝刊は約25万字。新書2冊分の文字量。
毎日忙しい皆さんにはこれだけの量に全て目を通す余裕はありませんよね。
日経読者の朝刊を読む時間は平均31分。18%の方は15分以下の時間しかかけていません。
新聞を読むことを心の負担にしないため、
「全部読もうとしない。がんばりすぎない。」これが読みこなしの第一歩です。

POINT 2逆三角形のルールを
意識する

より重要な情報は記事の冒頭に

必要なところを必要なだけ読みこなすには、「逆三角形のルール」を意識しましょう。
「逆三角形のルール」とは、新聞の記事構成を意味しています。
まず最初に「見出し」。次に続く記事の要旨をまとめた数行の文章、これを「リード」(前文)といいます。そして「本文」が続きます。
記事は起承転結ではなく、最初に結論・重要な情報があります。
つまり、その記事が読者に本当に伝えなければいけない大事なことは、見出しとリードの中にすべて書かれています。新聞記事では結論がまっさきに書かれているのです。
興味のある記事や、自分の仕事に深く関わりのある記事は最後まで読みましょう!
それ以外の記事は見出し→リードと読んでいって「ここまでで十分」と思った時点で、次の記事へどんどん移ってください。
「途中まで読む記事」、「最後まで読む記事」を区別してみてください。

※ただし、1面左上特集記事のようないわゆる「囲み記事」を読む際には「逆三角形のルール」は適用できません。

POINT 3記事を先読み、
次の展開を意識する

ここまできたら、もう一歩。
想像力を働かせて、「記事の先読み」をしてみましょう。
「記事の先読み」とはどういう意味でしょう?それは、毎日記事を読む際に、自分の中で経済ドラマを組み立てて、次の展開を予想していくことです。

日経は世の中で起きている事柄を「経済」というフィルターを通して提供しています。
例えば、異常気象や天災といった自然災害でも、それが経済にどのような影響を与えるかを、メインに伝えるのです。
「風が吹けば桶屋が儲かる」的に、目に留まった記事がどのような展開をみせるか想像力を発揮してください。経済ドラマの主人公はあなた。自分の生活にどう関わってくるか?まで考えてみると、もっと日経を読みこなせるようになりますよ。

日経ID決済で新体験!

「朝・夕刊」「朝刊のみ」が選べる。
さらに新体験!紙面ビューアーもニュースレターも!
日本経済新聞のご購読は、クレジットカード払いの日経ID決済がお得です。

日本経済新聞
ビューアーサービス

スマホやタブレットでも紙面をそのままご覧いただけるビューアーサービス。バックナンバーを直近30日分閲覧可能で、お住まいの地域以外の地域経済面や地域限定発行の「THE NIKKEI MAGAZINE」も閲覧できます。さらに専用無料アプリのご利用で記事検索も可能です。

日本経済新聞・電子版セットでご利用いただける紙面ビューアーや有料の専門紙ビューアーとはご利用いただける機能が異なります。

NIKKEIニュースレター

紙面ではご紹介しきれなかった暮らしやビジネスに役立つお得な情報をお届けします。生活を豊かにするための知って得するマネー知識が満載「マネーのまなび 人生100年時代のお金の話」、シニア世代の生活を彩る情報をお届け「NIKKEI Next Stage 人生の次のステージを目指すあなたへ」など、ご登録受付中。

※日経ID決済は、日本経済新聞社が新聞販売店から委託を受けて、新聞販売店に変わり、お客様から新聞購読料をクレジットカードでお支払いいただく個人のご購読者向け月額定額の決済方式です。

ご購読お申し込み

日本経済新聞

朝刊のみ

4,800 円/月

お申し込み

朝刊・夕刊

5,500 円/月

一部地域では朝刊のみになります。

日本経済新聞・電子版セット

新聞と電子版で読み方自在。

日本経済新聞(宅配)と電子版を組み合わせた「日本経済新聞・電子版セット」は新聞購読料にプラス1,000円で日経電子版の有料サービスがご利用いただけます。
またパソコンやスマートフォンなど、必要に応じてさまざまなデバイスで新聞紙面を閲読いただけます。

朝刊のみ+日経電子版 個人プラン

5,800 円/月

お申し込み

朝刊・夕刊+日経電子版 個人プラン

6,500 円/月

お申し込み

一部地域では朝刊のみになります。

日経電子版 個人プランを追加する

すでに日本経済新聞を宅配で購読中の方

プラス 1,000 円/月

朝刊のみの方

お申し込み

朝刊・夕刊の方

お申し込み

※宅配購読中のお申し込みの流れについて

よくあるご質問

トライアルに関するよくあるご質問

  • トライアルに申し込むと、そのまま購読扱いになりませんか?

    トライアルに申し込まれても、自動で購読扱いになることはありませんのでご安心ください。

  • トライアルに申し込むと、ムリな勧誘を受けないか心配です。

    トライアルをお申し込みの方に対して、購読意思の確認をさせていただきます。お客様にご納得して購読いただきたいので、ムリに勧誘することはございません。

  • トライアル期間が終わった後に購読したい場合、どのように申し込めばいいですか?

    下記よりお申し込みください。
    これから購読を始める方はこちらから

  • トライアルはいつから配達できますか?

    申込受付からお届け開始日まで、2~3日かかる場合がございます。
    ※ゴールデンウィークや年末年始などは、試読紙の配達開始が遅れる場合がございます。

購読に関するよくあるご質問

  • いつから配達されますか?

    最短で翌日からお届け可能です。ご希望の宅配開始日の前日18時までにお申し込みください。翌日以降であれば、ご希望の日からお届けできます。

  • 月の途中で申し込んだ場合の料金はどうなりますか?

    月の途中からのお申し込みの場合、購読料は日割り計算になります。詳しくは担当する新聞販売店にお問い合わせください。

  • 朝刊のみの申し込みはできますか?

    朝刊のみのお申し込みができます。

    日本経済新聞(宅配)はニュースを1日2回に分けてお届けする朝刊・夕刊、または朝刊のみからお選びいただけます。朝刊・夕刊は月額税込5,500円、朝刊のみは月額税込4,800円です。

    下記のエリアでは朝刊のみとなります。

    北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、栃木県、群馬県、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、鳥取県、島根県、岡山県、広島県、徳島県、香川県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県、沖縄県

  • クレジットカードで支払うことはできますか?

  • 配達の一時停止はできますか?

    旅行や出張などで、一時的に新聞の配達を停止したい場合には、配達を担当している新聞販売店にお問い合わせください。新聞販売店の連絡先が分からない場合は日本経済新聞 カスタマーセンター 0120-21-4946(7:00~21:00)までお問い合わせください。

  • 新聞販売店の連絡先を教えてください

    お近くの日本経済新聞の取り扱い販売店が分からない場合は、日本経済新聞 カスタマーセンター 0120-21-4946(7:00~21:00)までお問い合わせください。

お問い合わせ

日本経済新聞 カスタマーセンター

フリーダイヤル
0120-21-4946 (7:00~21:00)
日経MJ

日本有数の
マーケティング専門紙

詳細はこちら
日経ヴェリタス

投資の未来を読み解く
業務にも即役立つ

詳細はこちら