日々進化する経済用語集 経済ナレッジバンク

最新の経済情報を伝える日経は、日々新しい経済用語が登場する場所でもあります。

「経済ナレッジバンク」は、おさえておきたい経済の基礎用語から最新用語まで、約600語を収録。

やさしくわかりやすく解説しています。

経済をイチから学びたい時、日経を読んでいて知らない用語にぶつかった時など、幅広くご活用いただけます。

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ノーベル賞

2018年10月2日(火) 日本経済新聞 朝刊

日本の受賞者数は5位
 ダイナマイトを発明したスウェーデンの実業家、アルフレッド・ノーベルの遺言で1901年に創設された。物理学、化学、生理学・医学、文学、平和、経済学の6賞でそれぞれ毎年最大3人まで選ばれる。日本はこれまでに経済学以外の5賞の受賞者を出した。
 2017年までの自然科学分野3賞の日本の受賞者は、1949年の湯川秀樹氏(物理学賞)に始まり、大隅良典氏(2016年、生理学・医学賞)を含めると22人。文部科学省のまとめでは17年までの国別受賞者は米国が断トツで261人。次点は英国の79人。ドイツが69人で続く。日本は5位だ。ノーベル財団によると、文学や平和、経済学を含めると1901年から2017年までに923の個人と団体が受賞した。
 授賞式はスウェーデンの首都ストックホルムで開く。同国国王が賞状とメダルを贈る。平和賞はノルウェーの首都オスロで開く。賞金は900万スウェーデンクローナ(約1億1500万円)。11年まで1千万スウェーデンクローナ(約1億2800万円)だったが、不況で12年から16年までは800万スウェーデンクローナ(約1億300万円)に減額された。