- 講師：
- 鈴木 貴博氏（百年コンサルティング株式会社代表取締役）
未来予測の専門家がみる これから残る仕事のスキル、なくなるスキル
ニューノーマル時代に必要なスキルとは？
新型コロナウィルス感染拡大影響を受け、世界で大きく変わりつつある価値や価値観。構造的な変化が避けられないニューノーマル時代での「仕事と働き方」をテーマに、さまざまな視点から考えるウェビナーを実施します。第一弾は「これからの仕事と働き方」。未来予測の専門家・鈴木貴博氏に、今後の働き方に必要な仕事のスキルをお話いただきます。
※セミナー開催時（2020年10月30日）の情報です。
資料
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セミナーレポート
＜これから変わる3つの前提＞
① ウィズコロナの新しい日常に伴い産業構造が変化コロナが収束しても、日常が変わる可能性がある。
いつコロナが収束するかということではなく、日常が戻り始めたとき、日常がどのように変化するのか。
② メンバーシップ型雇用からジョブ型雇用への動きコロナ以前より話題になっていた「働き方改革」。グローバルで生き残るために、世界で主流になっている「ジョブ型」の雇用を採用していく動き。
③ デジタルトランスフォーメーション（DX）が加速1年前までは「日本ではなかなか進まない」と言われていたが、コロナの影響でリモートワーク・WEB会議などが急速に進んだ。
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