テート美術館展 
ご愛読者様向け特別キャンペーン

7月12日よりテート美術館展が開催されるのに合わせて、日経読者向けの特別キャンペーンを実施いたします。
美術館休館日に実施する無料特別招待Day(本展担当研究員による解説会有)や、特別価格の前売券をご用意。

ウィリアム・ブレイク 《アダムを裁く神》 1795年 Photo: Tate
ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー 《湖に沈む夕日》 1840年頃 Photo: Tate
ジョン・コンスタブル 《ハリッジ灯台》 1820年出品? Photo: Tate
ジョン・ブレット 《ドーセットシャーの崖から見るイギリス海峡》 1871年 Photo: Tate
クロード・モネ 《エプト川のポプラ並木》 1891年 Photo: Tate
ゲルハルト・リヒター 《アブストラクト・ペインティング (726)》 1990年 Photo: Tate, © Gerhard Richter 2023 (10012023)
ワシリー・カンディンスキー 《スウィング》 1925年 Photo: Tate
特別前売券&無料特別招待Day

テート美術館展
光 ― ターナー、印象派から現代へ

本展は、英国・テート美術館のコレクションより「光」をテーマに作品を厳選し、18世紀末から現代までの約200年間におよぶアーティストたちの独創的な創作の軌跡に注目する企画です。

「光の画家」と呼ばれるジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナーや風景画の名手ジョン・コンスタブルといった英国近代美術史を彩る重要な画家たちの創作、クロード・モネをはじめとする印象派の画家たちによる光の描写の追求、モホイ=ナジ・ラースローの映像作品やバウハウスの写真家たちによる光を使った実験の成果、さらにブリジット・ライリー、ジェームズ・タレル、オラファー・エリアソン等の現代アーティストによってもたらされる視覚体験にまで目を向けます。

本展では、異なる時代、異なる地域で制作された約120点の作品を一堂に集め、各テーマの中で展示作品が相互に呼応するようなこれまでにない会場構成を行います。絵画、写真、彫刻、素描、キネティック・アート、インスタレーション、さらに映像等の多様な作品を通じ、様々なアーティストたちがどのように光の特性とその輝きに魅了されたのかを検証します。

開催概要
会期
2023年7月12日(水)~10月2日(月)
会場
国立新美術館 企画展示室2E(東京・六本木)
休館日
毎週火曜日
開館時間
10:00~18:00 ※毎週金・土曜日は20:00まで ※入場は閉館の30分前まで
主催
国立新美術館、テート美術館、日本経済新聞社、テレビ東京、BSテレビ東京、TBS、BS-TBS
読者限定の特別特典

※日本経済新聞または日経電子版を日経ID決済でご購読中の方が対象です。

特別前売券

前売券を特別価格でご用意。
6月18日(日)までの期間限定での販売になります。

特別価格 一般 1,900
販売期間:5月22日(月)~6月18日(日)
※通常、当日券2,200円、前売券2,000円
※本展覧会は事前予約不要です。

ご愛読者 特別招待Day

美術館休館日に実施する特別観覧日に
抽選でペアを無料ご招待。
本展担当研究員による解説もございます。

ペア600組1200名様ご招待
開催日時:7月25日(火)
午前の部10:00~12:00・午後の部12:00~14:00
招待人数:各部300組600名様
応募締切:6月11日(日)
※当落の発表は6月13日までにお申込み時のメールアドレスまで当選・落選のご連絡をお送りさせていただきます。
※観覧時間は当選された部の観覧時間内のお好きな時間にご入場いただけます。午前・午後各部の終了時間に観覧時間は終了します。
  • ※上記特典は日本経済新聞(宅配)または日経電子版を日経ID決済でご購読中の方のみが対象です。
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