自由貿易協定(FTA)に相当する関税の原則撤廃に加え、金融などサービス分野の相互開放を含む中国と台湾の間の経済協定を指す。「Economic Cooperation Framework Agreement」の略で、「エクファ」と読む。中台はお互いを「国」と認めていないため、国家間の取り決めを連想させる「FTA」の名称を避けている。
台湾で2008年5月、中国との経済交流に積極的な国民党の馬英九政権が発足した後に締結の機運が高まり、中台の当局が2010年1月に正式に交渉に入った。6月29日の締結後も本格的な自由化の交渉を続ける。
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