企業が子会社を含むグループの営業活動で稼いだ利益。連結売上高から原材料費や人件費、研究開発費などを引いて計算する。金融収支や株式売却など財務活動の損益を足し引きする前の利益で、製品の生産や販売、サービスの提供で得た「本業のもうけ」を示す。
決算短信では付随情報として地域別・事業別の部門情報を開示する。連結売上高と並んで部門の連結営業利益を開示することで、投資家はグループの収益がどのような事業で支えられているのかが分かる。上場企業の2010年3月期の予想連結営業利益をランキングすると、NTTが1兆1100億円で1位だった。
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