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リチウムイオン電池
何度も繰り返し充放電できる2次電池の一種。1990年代に日本メーカーが世界に先駆けて実用化し、現在はノート型パソコンや携帯電話向けに広く普及している。従来のニッケル水素電池に比べ、体積や重さを半分以下にできることから、ハイブリッド車や電気自動車など環境対応車の走行性能を高める基幹部品として採用が広がっている。
環境車需要の高まりを背景に、2020年には世界市場規模が3兆円近くまで拡大するとの予測もある。さらに、太陽光や風力といった自然エネルギー発電の蓄電池装置としても注目されている。
リチウムイオン電池の世界市場規模
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