高性能コンピューターであるサーバーを多数配備した施設。規模にもよるが1カ所当たり数十億〜数百億円の投資が必要。これまでは企業ごとの情報システムの受託管理などが主な用途で、IT(情報技術)企業は能力を増強してきた。
クラウドコンピューティングの場合はより効率的に情報処理や大量のデータ保管などを受け持つため、市場規模はさらに膨らみそうだ。これまでのシステムやデータの委託管理は基本的にデータセンター内のサーバーをユーザー企業が専用で使うのに対し、クラウドでは1台のサーバーを複数の企業で用いることができる。利用企業にとって、割安に利用できる効果がある。 |
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