民間企業が設定している年金制度。日本の年金は制度上、3層構造になっており、国が全国民に提供する国民年金が「1階部分」、報酬に比例して支給される厚生年金保険などが「2階部分」とされ、これら公的年金にさらに上乗せする企業年金は「3階部分」にあたっている。
企業年金は受け取る金額を決めた上で拠出額を設定する「確定給付企業年金」と、掛け金を決め運用実績によって受け取る額が変わる「確定拠出年金(日本版401k)」などに区分される。年金財政の悪化をうけ、企業側の負担が限定的な確定拠出年金に移行する動きがある。 |
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