弾道ミサイルの発射を探知して着弾前に迎撃するシステム。ミサイルの発射情報は米国の早期警戒衛星が探知して、在日米軍を通じて防衛省に伝達される。同情報を基に、海上自衛隊のイージス艦や国内に配備されたレーダーでミサイルを追跡し、日本の領域に落下すると判断した場合は迎撃する仕組み。
日本に落下すると見られる場合、まずイージス艦に搭載したスタンダード・ミサイル(SM3)で高度100-300キロメートルで迎撃する。撃ち漏らした場合は日本国内の地上に配備した地対空誘導弾パトリオットミサイル(PAC3)を使い、同十数キロメートルで撃ち落とす2段構えとなっている。
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