2008年の中国での携帯電話販売台数は1億6100万台(中国工業情報化省傘下の調査会社、賽迪顧問調べ)と前年比8.8%増えた。年間販売台数は世界1位。経済減速で09年は微増にとどまりそうだが、11年の販売台数は2億台を突破する見通し。端末シェア上位3社はノキア(フィンランド)、サムスン電子(韓国)、モトローラ(米国)といずれも外国メーカー。
第3世代携帯電話サービスは当初06年に開始予定だったが、通信規格の独自開発が遅れたため、商用サービス開始が09年までずれ込んだ。中国移動通信集団は中国独自規格を採用。中国電信集団がKDDIなどの使う「CDMA2000」、中国聯合網絡通信集団がNTTドコモなどが使う「W-CDMA」を採用した。
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