TOPICS やさしい経済用語の解説
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5  MVNO

 「モバイル・バーチャル・ネットワーク・オペレーター」の略で仮想移動体通信事業者を指す。携帯電話やPHS会社の回線を借り、データ通信や音声通話サービスを提供する。自社で基地局などのインフラを整備する必要がないため少ない投資で参入できる。1999年に英ヴァージン・モバイルが世界で初めてサービスを開始。日本でも2001年にべンチャーの日本通信などがDDIポケット(現ウィルコム)のPHS回線を使って参入。
 異業種やベンチャーが独自の料金体系やサービスを提供するために活用する例が多い。米ウォルト・ディズニーがキャラクターを生かした携帯電話事業を手掛けるほか、携帯電話機で世界最大手のフィンランド・ノキアがNTTドコモの回線を使う富裕層向け携帯ブランドを導入。09年3月末までに約40社がMVNOとなっている。
 
主なMVNOの事例

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