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総合経済対策
景気低迷時に政府が打ち出す包括的なてこ入れ策を指す。バブル経済崩壊後の1990年代には大規模な経済対策を繰り返し実施。特に金融不安が広がっていた1998年から2002年までは毎年、策定された。財政的な裏付けとして補正予算を編成するのが通例だ。
設備投資や個人消費といった民間需要の不振を補う目的から、国や地方自治体の公共投資の上積みや減税、公的金融機関による融資拡大などが柱となることが多い。ただ、財政出動に伴う国債発行の増大が、財政の悪化を招いたとの指摘もある。
秋の経済対策に伴う補正予算
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