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定額減税
所得税、住民税などから一定額を差し引く形で実施する減税。個人が負担する税金が一律の金額で安くなるため、仕組みがわかりやすい利点がある。一定の率で減税する定率減税は、納税額の多い高額所得者ほど減税額が大きくなる。定額減税のほうが低所得者向け対策という色彩が強くなる。
定額減税の実施例としては1998年の特別減税がある。一方で定率減税は、94年に所得税・住民税を一律20%減額したほか、95、96年にも15%の減税を実施した。最近では99年に実施した減税のうち、定率減税分は2007年に全廃となった。
最近の主な所得税の特別減税
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