原燃料価格の上昇などを理由に追加料金を設定する制度。燃料費の負担が大きい航空運賃などで導入されています。原油価格の高騰を受け、旅行商品でも宿泊費や食事代とは別に請求する燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)が大幅に上がる例が増えています。
資源高が経営を直撃している運送会社の間でも、サーチャージ制度の導入を目指す取り組みが広がっています。競争が激しい運輸業界では運賃引き上げが困難なことから、燃料価格が上昇した場合にトラック運賃に自動的に上乗せできるようにするため。しかし、顧客企業の抵抗も強く、まだ十分に浸透できていない状況です。
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