政府が毎年1月に閣議決定する日本経済の中期展望のこと。5年程度を目標期間とし、毎年スローガンや成長率見通しなどを改定しています。安倍政権時の2007年1月に「進路と戦略」の名称を付け、内容を刷新。福田前政権時の08年版のポイントは「政策の効果が上がれば名目成長率は2011年度までに3%程度かそれ以上」「消費税を含む税体系の抜本改革について早期に実現を図る」など。
こうした中期展望は小泉政権時の02年1月に作成したのが最初。当時は「構造改革と経済財政の中期展望」と名付け、02―06年度の5年にわたって取り組むべき課題などを整理しました。「不良債権問題の抜本的な解決」などを盛り込んでいました。 |
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