「Group of 7」の略で日本、米国、ドイツ、英国、フランス、イタリア、カナダの7カ国財務相と中央銀行総裁が世界経済や為替動向、金融問題などについて話し合う会議。通常は年3回程度開かれ、最近は会議に合わせて中国やロシアなど新興市場国の財務相らも招き、意見交換するのが慣例化している。
1985年9月には当時のG5会議がドル高是正で合意(プラザ合意)。87年2月のG7会議では為替相場の安定で合意(ルーブル合意)するなど、為替相場に大きな影響を与えてきた。2001年9月の米同時テロ以降はテロ資金対策など新たな役割も求められている。
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