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東シナ海のガス田開発
東シナ海では1960年代末に天然ガス資源の存在が指摘され、周辺国の注目を集めた。中国は2003年に日中中間線のやや中国寄り海域で開発に着手。日本は「地下を通じて日本側の排他的経済水域(EEZ)の資源を吸い取っている」と反発し、05年には日本企業に独自の試掘権を付与するなどの対抗策を発動した。
日中両政府は局長級協議などを通じて共同開発による対立解消を目指すことで一致したが、どこを対象海域とするかなどで調整が難航している。
これまでの経緯
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