企業が退職した正社員と新たに雇用契約を結び直すこと。団塊世代の定年が間近になった2006年4月に改正高年齢者雇用安定法が施行。同法に基づいて、企業が従業員に65歳までの就労機会を与える手段の一つ。就労機会提供の手段には定年制度廃止や定年延長などもある。
再雇用後は嘱託社員や契約社員になるのが一般的。給与水準は正社員時代から大幅に下がるが、60歳以上の働く人には老齢者年金など公的給付が支給される。再雇用後の契約期間は1年ないし2年と短く、身分の安定性は乏しい一方で、フルタイムを望まない人にとっては都合にあった働き方ができる。
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