国民年金、厚生年金の保険料の納付記録。社会保険庁が1997年に1人1つずつ基礎年金番号を割り振っており、コンピューターで管理している。それまでは国民年金、厚生年金ごとに番号が分かれ、転職や結婚などで複数の番号をもっている人もいた。社保庁は97年に同じ人の記録を統合した。
ところが本人や勤務先の届け出ミス、自治体や社保庁の事務処理の誤りで、名前の読み仮名や生年月日が間違っていて、統合できない年金記録がある。記録がないと本来もらえる年金を満額受け取れなかったり、加入期間が短くて年金をもらう資格がなくなってしまう。
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