TOPICS やさしい経済用語の解説
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12  ミサイル防衛

 日本が米政府と協力し導入を進めるミサイル防衛は、イージス艦から発射する海上配備型ミサイル(SM3)により大気圏外でまず迎撃し、撃ち漏らした場合は地対空ミサイル(PAC3)で対処する2段構えの仕組み。2003年12月に導入を決め、11年度に運用を始める計画だ。
 06年度はPAC3の1基目を航空自衛隊入間基地(埼玉県)に配備。海上自衛隊の4隻のイージス艦もレーダー性能などを順次増強し、07年度に「こんごう」を最初のSM3対応艦に改修。08年度以降は毎年1隻ずつ改修し、10年度に完了する見通しだ。
 
ミサイル防衛の仕組み

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