原子力発電所の心臓部である原子炉では冷却材などに普通の水(軽水)を使う軽水炉が一般的。軽水炉には沸騰水型(BWR)と加圧水型(PWR)の2タイプがある。BWRは原子炉内で水蒸気を発生させて発電用タービンに送り込む。構造が単純で建設コストが割安だが、蒸気に放射能が含まれるために発電所の管理面での難しさが指摘されている。
PWRは高温高圧の熱水を使って原子炉外で蒸気発生させる。現在、世界では約440の原子炉が稼働しており、7割弱がPWR。しかも、中国での採用が決まっているため、シェアが拡大する可能性が大きい。 |
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