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最低賃金制度
労働者の生活安定などのため、使用者が労働者に支払う賃金の下限(最低賃金)を国が毎年度決める制度。正社員や派遣・請負社員のほか、パート、アルバイトなどほとんどの労働者に適用される。都道府県ごとに「地域別最低賃金」を定めるのが基本。労働組合の組織率が高い特定の産業には、より水準が高い「産業別最低賃金」も設定している。
最低賃金額は雇用や景気の指標などを踏まえ、中央最低賃金審議会が毎年夏に目安を示し、都道府県ごとの地方審議会が具体的な金額を決める。
中央最低賃金審議会が示した改訂の目安
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