1869年(明治2年)、戊辰戦争の政府側戦死者を慰霊するため、東京招魂社として創建。79年に靖国神社に改称。祭神は近代以降の戦争での政府側戦没者などの「英霊」。約246万6500柱(2004年10月現在)がまつられている。
合祀(ごうし)は戦前、陸海軍が審査し、天皇の勅許で決定していた。戦後は厚生省引揚援護局(当時)が戦地などで「公務死」とされた人の名簿を靖国神社に送り、合祀が行われた。戦犯の合祀は1959年のBC級戦犯から始まった。厚生省は66年、死刑あるいは公判・服役中に死亡したA級戦犯14人の祭神名票を送付し、78年に合祀された。 |
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