デジタル家電や携帯電話といったデジタル製品の景気を指す。最終製品の電子機器だけでなく、製品に組み込む電子部品や半導体などの需要も左右し、同景気が上向けば関連企業が設備投資を増やして好循環が生じる。フィルムカメラがデジタルカメラに置き換わるなど、個人消費の喚起にもつながっている。
「新三種の神器」と呼ばれるデジタルカメラ、薄型テレビ、DVDレコーダーの普及がきっかけとなり、2003年夏ごろからデジタル景気という言葉が使われ始めた。デジタル製品はアナログ製品に比べ、価格下落も激しく、関連メーカーが生き残り競争にしのぎを削っている。 |
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