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2009/10/16
第2回 鳩山首相、脱温暖化へ「グリーン・イノベーション」実施表明
鳩山由紀夫首相は、温暖化対策技術の開発や省エネ型ライフスタイルの推進を柱にした「グリーン・イノベーション(技術革新)計画」の実施を表明。温暖化ガス排出を2020年までに1990年比で25%減らす目標を実現させるため、太陽電池などの新エネルギーの開発を加速、普及策にも力を入れる。新産業の創出も促進して、経済と環境を両立できる低炭素社会への移行を目指す。計画は技術革新とライフスタイルの転換が柱。発電コストが安い太陽電池や電気自動車向けなどの2次電池、送電ロスを抑える超電導材料、温暖化ガスの回収・処分技術などの実用化を加速させる。普及に向けた制度づくりを検討し、長期的な革新技術の開発にも取り組む。
10月9日(火) 日本経済新聞朝刊 5ページ 「経済2」 面
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新政権の動きが非常に面白い。というのも今までの負の遺産の大掃除をしつつ、今後、力を入れる分野を明確に示しているから。今までの政権は曖昧で不明瞭でした。何を言っているのか、何がしたいのか皆さんには分からなかった部分があったと思いますが、今は全く違います。新政権は日本の将来をどうしたいのかを皆さんに分かりやすく示しています。
これは発展と淘汰が必然的に起こるビジネス界に大きな影響を与えていくでしょう。ですから皆さんは業界分析をする時、政府やビジネス界の動きをまじめに追っている日本経済新聞を絶対に読んで下さい。今回取り上げた環境分野も本当の意味で重要視され始めた分野の一つですが、他にもどの業界・企業が発展しそうで、どこが淘汰されそうかがとても分かりやすく書いてあります。即ち、日本が本当に目指す理想の将来像に、各企業の体質や性格がマッチしているかがとても重要になるのです。
今、日経を読んでおけば「名前は一流企業。入社したら三流企業?」という間違った就活をせずに済みますので、必ず読んでおいて下さいね。

- 大野 正子(おおの まさこ)
2000年4月、某大手広告代理店入社。雑誌広告のプランニングに従事、その後営業として広告活動の川上から川下まで担当する。







