2010/3/26
第12回 トヨタ社長「台数より品質 徹底」
トヨタ自動車の豊田社長は日本経済新聞のインタビューで、一連の品質問題について「つらく、悔しい思いはあるが、必然的に起こったと思うべきだ」と指摘し、経営改革を急ぐ方針を示した。生産規模の拡大に対して「人材育成の時間が十分に取れなくなった」とし、「本当に顧客第一だったのか、気づかされた」と振り返る。今後は量の追及ではなく品質への対応を徹底し、「顧客にとってどうか、社会的にどうかを当たり前に考える会社にする」という。
3月18日(木) 日本経済新聞朝刊 1面
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豊田社長就任早々に起こったアメリカトヨタのリコール問題は、世界王者トヨタでさえ隙あらば叩かれるという現実を分かりやすく示してくれました。ビジネス界でも就活中でも平和ボケは許されません。毎日が戦いです。授業中にボンヤリしても単位は取れるかもしれませんが、就活中にボンヤリしていては内定が取れないのです。
豊田社長はこの局面を上手く乗り切って、今回の件をバネにさらに飛躍されると私は思います。さて、皆さんは就活という難局をバネにできるでしょうか。3月は就活が中だるみする時期です。花粉症やら季節の変わり目で体調を崩したり、就活の現実が見えて自信を喪失したり投げやりになっている人もいます。しかし、そういう時こそ気を引き締めて。行き詰ったらあなたの視点を変えましょう。今までのやり方が間違っていたなら新しいやり方を取り入れましょう。何よりも「絶対にこの局面を乗り切ってやる!」と決心することです。
諦めたらそこで終わり。何があっても絶対に諦めない豊田社長を見習って、皆さんも何が何でもドン底から這い上がってきて下さい。がんばれ!

- 大野 正子(おおの まさこ)
2000年4月、某大手広告代理店入社。雑誌広告のプランニングに従事、その後営業として広告活動の川上から川下まで担当する。

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